アウトプットを発信する上で大切なことは、その人独自の「視点」です【重要】

アウトプット頑張りたい人「アウトプットって、何をアウトプットすればいいの??」
って、悩んでいる人いますよね?
僕も、その一人です。
そこで色々調たり、自分で試したりして、自分なりの答えが、何個か見つかったので、「その答え」をシェアしたいと思います。
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発信したいけど、何をアウトプットすれば良いの?
①好きなこと
②毎日やっていること
③人から褒められたこと
④努力してないのに出来ること
⑤あなたの視点

①好きなこと
「好きなこと」というテーマは、この中では一番発信しやすいはずです。
あなたの好きなことを、思う存分、発信してみて下さい。
音声メディアでも、YouTubeでも、ブログでもTwitterでも、なんでも良いです。
とにかく、最初の一歩を踏み出してみましょう。
恐らく、最初は誰からも見られないので、
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(こんなこと書いたら、恥ずかしい)
(私は能力が低いから、バカにされるだろうな)
とか、思わなくて全然大丈夫です。
②毎日やっていること
毎日やっていることって、意外に、
っていうことがあります。
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「どこかの誰かにとって、重要なことって何?」
って思いますよね?
実は、それって、
んですよね。
発信して、全世界の人が見られる状態になって、そこで初めて、答えが判明します。
もしかしたら、あたなが、なにげなくやっているもの中に、世界の誰かが
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なにこれ!面白い!
と感じられるものが、ある可能性があります。
っていうか、絶対にあります。
あなたのやっている、何気ないこと。
それがバズる可能性は、十分にあります。
まず、発信してみましょう。
vlog なんて、普通の日常ですよね?
最初にやった人、本当にすごいですよね。
こういうように、何がバズるかわからないんです。
③人から褒められたこと
積極的に発信すべきです。
逆に、
というのも、あなたの強力な武器です。
あなたが、過去に、
というのも、非常にニーズがあります。
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130キロ→45キロのダイエットに成功
って、見る人からしてみたら、めちゃめちゃ見てみたいコンテンツです。
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(え!どうやって痩せたの?!)
ってなりますよね。
かなり高いニーズがあります。
それでなくても、
というのも、めっちゃ面白そうですよね。
④努力してないのに出来ること
褒められたことと似ているんですが、少し違います。
という経験は、ありませんか?
もしあるのであれば、そのことも発信する価値があります。
これって、
自分自身で意識しないと気づきにくいポイントなので、注意してください。
自分自身を振り返ってみないと、忘れ去られてしまうポイントでもあるんですよね。
って、やっぱり、ちょっともったいないですよね。
一度、
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(いままで、努力もしていないのに出来てしまったなー)
みたいなポイントがないか、振り返ってみるのをお勧めします。
⑤あなたの視点
僕は発信する上で、
が一番大切だと感じています。
大切だと感じる理由は、
です。
過去に、
- 自分の意見を抑圧されてた人(恐らくかなり多いと思われます)
- 自分の意見を言って、馬鹿にされた人
- ミスをしたくない人
にとっては、
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自分の意見なんて、全く価値のないものだ。だから発信なんて無理
というように、考えてしまう人もいるかもしれません。
さらに、何かを発信しようとしても、
- これ、〇〇が言ってたから、パクったって思われてしまうな。
- こんな当たり前の情報、誰でも知ってる
という思いも、あなたにブレーキをかける可能性があります。
確かに、情報はググればあらゆるところに見つかります。
でも
であったり、
というのは、あなたにしか発信できません。
あなたの、
「情報の組み合わせ」
にこそ価値があるんです。
僕は今だに、本など読んでいても、
太字が大切な部分だと感じ、思考停止して、そこが大切だと感じてしまいます。
(実際に、本当に大切なときも、たくさんあります。)
→本当は、あなたが大事だと思ったところが大事なところです。
他には、
なにかの事象、事件に関して意見を求められた際、権威のある人の意見と、全く同じ意見を言う。
こんなことも、していました。
このように、
って結構あるんですよね。
自分で全く考えていないのに、
をしていました。
友達にも、
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「俺の意見は…」
みたいな感じで、コメントしたりしてました。
「あなたは」」どこが大切だと感じているのか?
これって、人それぞれ違うんです。
むしろ、そちらのほうが強いです。
あなたなりの「視点」を発信していきましょう。

まとめ
あなた自身の価値って「人との違い」です。
それを発信するって、凄い価値のあること。
もしかしたら、周りの人から、
「あなたの意見は、おかしい」
とか言われたとしても、全く関係ありません。
あなたの心に響いたこと=「あなたの視点」を、ありのまま発信してみましょう。